最近いつもスタバで自分の図面と向き合っている
会社では自分の図面を開いて、仕事をする訳にはいかない。笑
なので、いつも仕事が終わってからスターバックスで、図面と向き合っている。
1年前に、スタバの向かいの賃貸物件に引っ越した。
理由は、宅建の資格を取る為に、スタバで勉強する!という理由。
結果、近いと逆に行かなくて、ここ最近週4ペースで来ている。
部屋から空いているかも確認が出来るので、自分のお気に入りの席が空いていたら行く!って感じ。
このブログでは、インスタやフェイスブックと違って、自分の知っている人が見ている訳ではないので、
思ったことを正直に独り言を、書いて行きたいとおもっている。
そこで、最近この仕事をしていて思った正直な事。パート1。
会社では「顧客以上に真剣にかんがえて、顧客をナビゲートする」
というスローガンがある。
家は、ほとんどの人が一生の中で、1番高い買い物。
ただ、物を売るとは訳が違う。
かっこいい言葉で言えば、暮らしを売る。
でも、自分で家を契約して、土地を契約して、思った。
全然、顧客以上に考えて無かった。
自分の担当お客さんで、ボロボロになるまで読み込んだカタログを持って、
来場していただける方がいる。
話を聞くと、お風呂に入る時も、カタログを見ているとのこと。
本当、毎日この家が建てられたら嬉しいか、いつも家のことをかんがえていますって嬉しそうに話してくれる。
その意味が、買う立場になって、本当によく分かった。
展示場には、このようなログハウスが2つと、
その他、ログハウス出身の自然素材の家が2つ、それと面白いドーム型の家の計5つ建物がある。
私たちスタッフは、いつもこの展示場を掃除して、分からない事があれば、図面を持ってモデルハウスに行ける。
お客さんにとっては、カタログの写真、図面、書いてある言葉、そのひとつひとつから、
自分たちの暮らしを思い描いているんだなって思った。
・・・・ダメだ、すでに話がバラバラで、まとまらなくなってきた。
思った事を、あまり考えずに打ち込んでいるので、時々こうなると思う。
何が言いたかと言うと、自分が家を建てる事になって、
相手の気持ちが今まで以上に分かって、もっと色々考えて提案できる気がした!って事。
ふー、これでも自分の中では長文で、そろそろ集中力が途切れそう。
今日の独り言を書いて、題名を書き直した方がいいかと思ったけど、
書き直しません笑。
それでは、今日はこのへんで、、、
ではまた
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